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だから冬!もうわかったから!お前冬なんだろ!春じゃねぇんだろ!

てなわけで、Hi! 皿ス!

あんまり寒いんで‥
今これを書いています。

なんか‥荒々しいタイトルでスミマセンです‥はい。

夜中のファミレスで詞を書くこと4時間。
昨今、ファミリーレストランは朝5時で店じまいですから、この時間の帰宅と
なるわけです。

あ、今地震が起きました!
うわぁ~、じゃあここからは実況中継で地震の模様を
お伝えしていきますね!
只今の時刻は6時22分です!

え~と、え~と、
ん~ ん~
もうおさまりました!
終わり。

そう、それで帰る道々、あんまり寒いんで‥
またいつもの悪態ですよ‥
これが‥

話しを変えて。

ボブ・ディラン。
観に行ってきました。

行った人はわかるかと思いますが、なんですかね‥
あの観客のノリ。

「フォウ!」 とか‥ 「ボビー!」 とかって‥
なんか‥ 無理しなくていいから‥ とか思いました。
いや、自由ですけどね。
チケット代12000円も払って、わざわざお台場まで観に来ているんですから。

一言で言えば
「あれは僕の知っている、僕が愛し、それでいておいそれと近づくことの憚られる、冬のニューヨークの雪道を、恋人だったスーズ・ロトロと腕を組んで歩いている笑顔が、当時では珍しく “ 笑ってんじゃん ” って言われるくらいいつも不機嫌で、どんなにビートルズがヒット曲を連発しても、ほとんどチャートとは無縁のボブ・ディランにはある意味絶対に届かないと誰もが信じていた、毒舌で孤独で、当てこすったり、気まぐれだったりするボブ・ディランではなかった」
ということでした。
一言で言うならばですよ!

声はマチャアキのようでもあり、越路吹雪のようでもあり、姿は “ MEN IN BLACK ” のようでもあり、
スキャットマン・ジョンのようでもありました。
バックバンドはカッコ良かったです。

あぁ、僕に愛されたボブ・ディラン‥
下手をうてなくてお気の毒様。

あくまでもこれは僕に限った感想なので、エッちゃんや稲葉さん、純君などは
たぶん満足しているかと思います。
勿論、それに足るステージであったことは間違いありません。

開場のZepp東京へ行く時に、おそらくほとんどの人が大きな “ TOYOTA ” のショールームの中を通って行きます。
その影響力に陰りが見え始めたとはいえ 「アメリカはやりたい放題だな‥」 などと思ったのは
僕だけでしょうか。

今、これを書いている僕の目の前の壁には、そのスーズ・ロトロと腕を組んでいるジャケットのアルバム
THE FREEWHEELIN' BOB DYLANのポスターが貼ってあって、そのアルバムに収められた
“ 戦争の親玉 ” という曲をこの夜ボブ・ディランは歌った。

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♪ おい 戦争の親玉たち すべての大砲を作るあんたがた~
こんな出だしで始まるボブ・ディランの歌の中でもかなり激しいとされるこの曲を聴いても
僕はすぐ後ろにいた人が発した「フォーウ!」な気分には全然なれなかった。
それよりも、僕の真横で岩みたいな顔をした、とっても小さな日本人の女の子を後ろからハグしながら
観ていた黒人の、おそらく米兵であろう大男が果たしてどんな気分でこの曲を聴いていたんだろうかと
そっちのほうが気になった。
そして、その小さな女の子は、まるでイーグルスのライブでも観るかのように、ステップをくり返していた。
誇らしい黒人の恋人に合わせてか、それともZeppの構造上、かなりの人が背伸びをしなければ
ステージの全体が見えなかったからかはわからないけれど‥
とにかくステージでキーボードばっかり弾いて、スーズ・ロトロもいないのに笑ってばかりいるボブ・ディラン
なんかよりは、よっぽど彼女の笑顔のほうが “ ROCK ” だった。(ゴメンネ! 小さな君!)

このアルバム、A面の2曲目に収められている “ 北国の少女 ”という曲がある。 
この瑞々しい歌の素晴らしさ。
このレコードで聴く一曲に遠く及ばないステージで披露されたこの日の全曲を‥
僕は信じない。


あぁ‥なんだかとんだ展開になっちまいましたぁ。

“こないだ‥朝の始発電車に乗って、下車するはずの地下鉄の駅の一つ前の駅で降りてしまい‥地上出口から出た瞬間‥知らない街並に30秒くらいパニックになって‥仕方なくそっからは歩いて帰って‥んで、早咲きの桜が咲いてたんで‥言いたかないけど携帯で写真撮ってるでやんの!”で、お馴染みのヨシオで、し、た。
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2010-03-31 : 小林ヨシオblog : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

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Author:The Young Folks
FOLK ROCK.COUNTRY BAND。Bob Dylan、The Byrds、The Lovin' Spoonful、PP&M、Eagles、The Band etc.カバーセッションを経て現在はオリジナル曲中心にステージ構成。時にエレクトリック、時にアコースティックとフレキシブルに活動中!

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