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如月抄

Hi! Folllllllllllllllks!

お元気ですか!
今年一発目のヤンブロも‥
もう如月かっつの!
豆まきかっつの!
鬼は外かっつの!(角)
鬼っていえば“鬼ごっこ”って、ルールが地味だっつの!
だからポピュラーなわりには殆どやんなかったっつの!
ちょっとアレンジ入って“手つなぎ鬼”とか数回やった記憶あるけど、鬼がどんどんふえてって5人くらいで手ぇつないだまんま追っかけてこられると、なんか怖ぇえっつの!
どう考えても自分が最後の一人になったら永久に捕まんない自身あるっつの!
だから最後はいつもグダグダになって終わってたっつの!
でも“手つなぎ鬼”ってちょっとネーミングカワイイっつの!
(とばしてんなぁー、、、オレ‥)
あと、よくわかんないのが“かたち鬼”だっつの!
あれなんだったんだっつの!
(やばい‥止まんない‥この感じ‥)
それにしても‥ 寒いっつの!
当たり前だっつの!冬だっつの!
ダメおやじの女房のオニババは、本名“冬子”だっつの!
ちなみにダメオヤジは“雨野ダメ助”だっつの!
親が、生まれてきた子供に“ダメ助”って名付けんのスゲェっつの!
それは“魔太郎”も同じだっつの!
関係ないけど、キテレツ大百科の“ブタゴリラ”っつぅキャラクター名‥
究極だっつーの!つーの!

あ、本年も宜しくお願いします。
冒頭‥取り乱しましたが、僕は元気です!
今年も、いろいろと書いていきますね。

『原宿』

突然ですけど、原宿。

どうですか?ほとんどの人が今‥あまり行かなくなったんじゃないでしょうか。
一昔前まであったお店とか‥、殆ど無くなりましたし‥
すっかり大人になった僕たちには、街がごちゃごちゃしすぎですね。

現在ではすっかり原宿も低年齢化してしまい、竹下通りなんか
子供と黒人ばかり。
なぜだか子供と黒人ばかりが目につきます。
子供‥黒人‥子供‥黒人‥
エマニュエル坊や!みたいな!

なぜ、今突然原宿について書こうと思ったかといいますと、先日ある友人から
本を借りまして、その本が70年代の原宿を舞台にして書かれたものでした。

クールスという、もともとは舘ひろしが作ったバイク・チームであり
ロックンロールのバンドでもあるチームの青春物語を2冊読みました。

“ストレンジ・ブルー” オオクボ キイチ著 河出書房新社

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クールスのベーシストだった著者が書いた、バンド結成当時のSEX,DRUG,ROCK&ROLLな内容でしたが、いやいや‥どうしてどうして‥
文学的なレベルの高さにびっくり!‥でした。

こういう本の性質上、目玉になるはずの半暴露的に明かされる当時のクールスの内情や、こぼれ話しが霞んでしまうほど、著者の感性が放つストレンジな鋭さが素晴らしいです。
チェット・ベイカーの映画、“Let's Get Lost”を観終わった後のような読後感が残りました。

もう一冊は、クールスのヴォーカリストの一人、水口晴幸・通称“ピッピ”を主人公にして書かれた、やはりこれもクールスにまつわる青春群像劇です。
文学的には‥、、、あえて言いませんが、これを読むとみんなピッピが大好きになります。

“原宿 ブルースカイ・ヘブン” 遠藤夏輝著

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70年代の原宿の空気が、ビシビシと伝わってくる細かな街の描写がとても良い本でした。

僕にクールスを教えてくれたのは、例によってイカリ氏でした。
あれは中3の寒い冬の日、溜まり場だった新聞配達の専売所のタコ部屋。(イカちゃんだけにね!)
♪バースデイの歌詞「ドキッとするよな真っ赤な口紅、思わず抱きしめHappy Birthday Tonight」が最高なんだ!と力説してました。
その数ヶ月後にバイト先で出会った、漫画家を目指していたちょっとワルな兄貴は、僕にひさうちみちおの本や、チェリーボーイズのレコードを貸してくれましたが、口ずさむ歌は、いつもクールスの♪Cutie Sueでした。
先日、クールスを聴き直してみて、舘ひろしの詞の才能に改めて気づきました。



これの画像のいいやつ‥貼付けられませんでした‥が!この近くに転がってます!

そんなこともあって、今回このテーマで書くことにしたわけです。

僕は、76年頃から80年くらいまではよく行きました。
小学校5年から中学3年くらいまででしょうか。

丁度その頃、我が家が引っ越しをしまして、電車通学をしていたんですね。
定期券は、二子玉川の家から→信濃町の小学校、もしくは四谷の中学校まで。
ですから、よく途中下車をしたんです。

小学生の頃の、とある日曜日。
少年野球に行かなければなりませんので、学校もないのに四谷のグラウンドまで電車に乗って行くわけです。
練習だったり試合だったり、いずれにしてもその2時間のために。

弱小チームのゆるい練習も終わり「さてと‥どうしよう‥」なんて考えながら信濃町駅へ向ってふらふらと、その昔はホテル松平のあった出羽坂を上っていくと「ちょっと君!写真を撮らせてくれないかい?」と、40歳前後のいかにもクリエイチックな、チョビ髭Tシャツセミロン毛のL・A憧れ野郎に声を掛けられました。
「ハ‥イ‥」と強ばった返事をすると、彼に言われるまま小粋な彼のメゾンの駐車場へと誘われました。
赤と白の基調でもってやや手抜き‥いや、シンプル気味にデザインされた“須賀町タイガース”のユニフォーム(ふつう‥‘タイガース’といったらユニフォームはだいたい黄色と黒ははずせないのでしょうが‥なんせチームのリーグ参加が他チームの後塵を拝したため、強豪チームであった‘南元バッファローズ’に黒も黄も取られちまいましたとさ!)姿のまま歩いていくと、そこには、いかにも!な、ソニック・ブルーのワーゲンが1台止まっていました。

その前に立たされて「もっと笑って!」とか、「ボールを投げる格好をして!」とか言われながら数枚を撮り終えると、「じゃあ君の住所を教えてくれるかな?写真を送るから」とかなんとか言われて、結局最後まで強ばったままそこを立ち去りましたが‥のどかというか‥、今だったらあり得ないでしょうね。
要するに“知らない人”ですから。
それに、ただの変態だったかも知れませんしね。うん、うん。
写真はもちろん、送られてはきませんでした。

駅近くの酒屋で、当時売り出されたばかりのコーラの1リットル瓶を買って
結局、信濃町から電車に乗りました。
この頃は、コーラが1リットルってだけでかなり画期的で、その有り難味をかみしめたいがために、乗り換え駅などでもスポーツバッグから1リットル瓶を取り出してはゴクゴクとやっていました。
信じるか信じないかはあなた次第ですが‥その興奮はその後しばらく続き、中1の時に飯田橋の佳作座へ、ブルース・リーの“死亡遊戯”と“天国から来たチャンピオン”の2本立を観に行った時も、一緒に観に行った友人はマディソン・バッグに入れて1リットル瓶を持って来てゴクゴクやっていました。

代々木駅で山手線に乗り換えて、一つ目の原宿へ着いた時、なんとなく‥
‘ピョン’って電車を降りました。
時刻はまだ昼過ぎ、家に帰ったって‘クイズ・ドレミファドン’観て、‘TVジョッキー’観て、‘笑点’観て、‘レッツゴーヤング’観て、‘びっくり日本新記録’観て‥
あーあ、、、って夜になって、‘ラブラブショー’観て、‘パンチDEデート’観て、
ちょっとでもエロっちかったら‘サウンド・インS’観て、そうじゃなかったら渋々‘おもろい夫婦’観て‥まだ子供だから全っ然!泣けなくて‥ってのがせいぜいです。
やっぱり降りますよ‥原宿で。

なんだかわかんないけど、ぶらぶらするんですね。
まぁ、キディランドは行きます。子供だから。
でも、すぐに行き場を失っちゃうんですね、やっぱり子供だから。
で、表参道を国土計画に向って上り、歩道橋を渉ってホコ天の方へ行きますね。
要は渋谷まで歩くのです。
ぶらぶらと。
当時はホコ天の入り口のすぐ左側にゴーカート乗り場があったので、とりあえず眺めたりして。
でも、車とかそういったモーター系のものにはまったく興味がないので、毎度のことですがNHKの見学コースにやっぱり足が向くわけです。

余談ですが、NHKホールに初めて行ったのは、たぶん小学校2年生の時でした。
所謂、公開放送を観に行ったのですが、ご存知でしょうか?
“歌はともだち”って番組‥
はい!知らないですね!
そうでしょう、そうでしょう。
なんとも健全な‥ワクワクしない‥まったく毒っけのない番組でした。
よく母親に「ドリフターズ観に行きたい!」って懇願し、哀願し、ハネつけられたものです。
なのに‥いっつも、いっつも「‘歌はともだち’当たったわよ!」って往復ハガキの復をよく見せられました。
僕と姉はゲンナリでしたが、3~4回は行ったと記憶しています。
またすぐ当たるんですよ‥これが!
人気無かったですから‥この番組。
確か司会がペギー・葉山で、レギュラーがボニー・ジャックスでした。
「せめてデューク・エイセスであれよ!」って当時思ったかどうかはわかりませんが‥歌謡曲なんて絶対に歌われませんからね!
これが毎回冒頭で歌われるテーマ曲でした。



これ見つけた時、ほとんど一緒に歌えました。
以外にいい曲だなぁ‥とか思ったりして。
この頃の“健全ソング教育”のおかげか、パンクとか出て来た時、即座に「違う!」って思いました。

それで、見学コースですね。
なんたって無料です。入場料が。
ガラス窓から見下ろせるスタジオでの収録って、殆どの場合やっていませんので、
足を止めることもなく、どんどん進んで行きます。
なんせぶらぶらしてるだけなんで。
長~いスロープを降りて、グッズ売り場をちらりと覗くと、‘紅孔雀’とか、‘八犬伝’とか、‘お笑いオンステージ’の‘減点ファミリー’の‥なんだかバイキンマンの黒いやつみたいなのの下敷きとかがあって、でも買うわけもなくチラッと見ただけで‥あれっ、もう出口。

その出口から渋谷方向に歩き出すと、すぐ目の前には渋谷公会堂があるんですね。

そういえば、この黄金のぶらぶらルートを徘徊していたまた別の日に、渋谷公会堂の駐車場の片隅のゴミ捨て場で、“8時だよ全員集合”のコントで使われた志村の人形を見つけたことがありました。
なんか‥お婆ちゃんの恰好した志村ケンの人形。
なんか‥音楽の合間に「ア~ア!」って言う小ネタで使われるやつ‥
な!ん!で!それ!拾わなかったんだろう!
確かその話しを次の日に学校でしたら、やっぱり「なんで拾ってこないんだよぅ!」って友だちに言われたような‥記憶が。
たぶん、もう中学生だったのかなぁ‥
バカ!バカ!バカ!

‘原宿’で書き始めたら、こっちのほうもぶらぶらと渋谷のほうまで来ちゃいました。

時は移って中学生。
中2の夏休みは、毎日来てました。
ラフォーレ原宿ばっかり。

その夏休みは、青山のビクター・スタジオの前にある霞ヶ丘団地の友人とばっかり遊んでいましたので‥またこいつが悪いヤツで‥
万引きばっかするもんですから‥
まぁ‥見張りですね。
えっ!違いますよ!
そいつの仕事‥あ、じゃなくて、万引きを手助けする見張りじゃなくて、そいつが万引きをしないよ、う、に!見張ってたんですよ!
大変だ見張りをするのも!

で、そいつの家からラフォーレに向う途中に、当時、郷ひろみが住んでいたマンションがありました。
なんだか知らないけど、ポストの扉にちっちゃい紙で貼ってあった‘原武’って書いてある紙をいただいちまいました。

そんなの要らないから‥やっぱ志村ですよね!

あぁ‥確かこの夏休みでした。
人生で最初で最後の“親衛隊”ってのをやったのは‥

この悪いヤツは、当時、榊原郁恵の親衛隊をやっていて、しょっちゅうNHKホールに行っては「郁恵ちゃーん!」とかやっていたんです。

でも郁恵ちゃんは当時すでにトップスターに近い存在でしたから、その親衛隊の数も相当な人数がいるわけです。(しかし‥なんのこっちゃ‥)
で!そうするとその中で出世するのにはやっぱりライバルも当然多わけですよ。(だから‥なんのこっちゃ‥)
当然、大きな会社の平社員よりは、小さな会社ではあっても部長くらいにはなりたいわけです。
そこで目を付けたのが“ロコとエッコ”という双子のデュオ。
まず、華がない。
特にセクシーでもない。
歌の内容も真面目っぽいシミッタレタ歌。

その“ロコとエッコ”の親衛隊の3番手くらいにヤツはもぐり込んだんです。
で、レッツゴーヤングに出演が決まる。
課長であるそいつは社長から言われるわけです。
「なんでもいいから仕事取って来い!」みたいな感じで
「誰でもいいから人を集めて来い!」って。
当然、毎日のように遊んでる僕にぃ、はぁなぁしぃがぁ~
くるわけです。
「頼む!いるだけでいいから!」
「なんか‥声出すのとかは‥やだぜぇ」
「大丈夫!30人くらいはいるから!」
「じゃあ‥しょうがねぇなぁ‥」
で、NHKホールに着きました。
とりあえず、ホールのわきに集合してみると‥
ガーン!
本当ガーン!
「5人‥?」
社長、専務、部長、課長、係長‥
「って、すでにオレ係長じゃん!」
で、社長が言うわけです。あ、親衛隊長ですね。
「気合い入れてけよー!」
僕以外が「ウォーイっす!」
で、やっぱり僕が言われます。
「お前、元気ねぇなぁ」
そこはやっぱ即座に空気読んで「ウォイっす!」(人生で初の‘ウォイっす!’体育会系じゃないから、ちょっと恥ずかしい‥なんか山賊になった気分だし‥)
また社長が
「気合い入れてけよぉ!」(社長になったばっかだから、こういう場合の語彙も乏しくて、まだいろんなこと言えない)
心の中で
「本当に気合い入れなきゃ、こんなもんできねって!」
で、しばらくラジカセに合わせて練習。

収録開始。
新参者だから2階席の後ろのほうに陣取る。
今だに、まさかの展開に心が追いつかない。
司会者「今月の新人、ロコとエッコの登場で~す!」
伴奏が鳴って、ロコとエッコ「♪ひと~りお部屋で~」
社長以下、全社員「ヒロコォ!」
ロコとエッコ「♪ひざ小ぉ僧ぉか~かえ~」
社長以下、全社員「エツコォ!」
ロコとエッコ「♪は~にゃ~にゃ~にゃ~にゃ~にゃにゃ(←歌詞忘れた)、寂しがりやさぁん」
社長以下、全社員「L!O!V!E!ラブリィ!ヒロコォ!」(出た!黄金のパターン!)

収録も終わり、やつらにとっては大切な儀式。
NHKの出口でのお見送り。
ロコとエッコ、マネージャーだか母親だかと徒歩で公園通りのほうへ向う。
社長以下、全社員「おつかぇしたー!」(念のため‘お疲れさまでした’これもたぶん、人生初の‘お疲れさまでした’)
ロコとエッコ「お疲れさまでした~」(ちなみにこの時、ロコとエッコの後ろ7メートルくらいの所に丁度志村の人形が捨ててあったゴミ置き場)
心の中で
「こんな若い肉体だけど‥本当に疲れたよ‥」

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あらら、また渋谷のほうに来ちゃった。

渋谷ついでに言うならば、この翌年、渋谷の大盛堂書店の横あたりにあったマクドナルドの前のガードレールに腰かけた、クールスのジェームス藤木を目撃しました。その時に、やっぱり心の中で「あ、ジェームス藤木だ」って思ったってことは、もうその時点でクールスを知っていたんだな。
その日は確か‥原宿の竹下通りにあった“Morning Sun”ってレコード屋で、THE EARLSのシングル盤♪Kissin'を買ったんだった。

“鬼ごっこじゃないけど‥昔、仲間たちと夜中に新宿御苑に忍び込んで缶けりやった時‥最初のオニになっちゃって‥100数えて目を開けた時、なんのことはない、ただの夜中の御苑に一人ぼっち状態で‥怖すぎて止めようって言いたかったけど、缶けりだから辺りに人っこ一人いなかったでやんの!”でお馴染みのヨッピでした!
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2011-02-04 : 小林ヨシオblog : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Author:The Young Folks
FOLK ROCK.COUNTRY BAND。Bob Dylan、The Byrds、The Lovin' Spoonful、PP&M、Eagles、The Band etc.カバーセッションを経て現在はオリジナル曲中心にステージ構成。時にエレクトリック、時にアコースティックとフレキシブルに活動中!

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